日本のアクセサリーは、繊細なクラフトマンシップ、素材へのこだわり、そしてミニマルで洗練されたデザインによって、近年海外でも高い評価を得ています。特にパール、K10/K18ゴールド、天然石、七宝や錫などの伝統素材は国際市場でも人気が高く、バイヤーにとっては扱いやすい商材、旅行者にとっては“日本ならでは”のお土産として選ばれています。
本記事では、海外人気・海外旅行者の買いやすさ を基準に、日本発の注目アクセサリーブランド12選を厳選しました。
日本のアクセサリーが海外で注目される理由
① 技術力 × デザインの両立
日本のジュエリーは、精密な石留めや金属加工、七宝焼や鋳物などの伝統技術が強み。細部の仕上げまで美しい点が海外から評価されています。
② 高品質素材の信頼性
パールやゴールドの品質が安定しており、日本製品は“誠実・高品質”という信頼が厚い。特にパールは日本の強いカテゴリーです。
③ ミニマルデザインが国際市場で人気
近年の海外トレンドは「ミニマル・シンプル・構造的」。日本ブランドのデザイン哲学と相性が良く、セレクトショップでも評価が高まっています。
2. 海外で注目される日本アクセサリーブランド12選(100字サマリー付き)
MIKIMOTO(ミキモト)|パール最高峰ブランド

世界で初めて真珠養殖に成功した名門。最高品質のパールが世界的に評価され、富裕層や海外旅行者から指名買いの多い日本を代表するラグジュアリーブランド。特に今中国を含むアジア圏の富裕層に人気が出ている。
公式:https://www.mikimoto.com/
店舗:銀座4丁目本店(東京都中央区銀座4-5-5)
価格帯:ピアス ¥80,000〜 / ネックレス ¥150,000〜2,000,000+
TASAKI(タサキ)|前衛的パールジュエリー

前衛的なパールデザインで国際的評価が高いジュエラー。BALANCEシリーズが象徴的で、アートとジュエリーを融合した独自性が海外市場でも支持されている。
公式:https://www.tasaki.co.jp
店舗:TASAKI銀座本店
価格帯:ピアス ¥100,000〜 / BALANCE ¥300,000〜
AHKAH(アーカー)|繊細なK18ジュエリー

繊細なK18ジュエリーで人気の日本ブランド。華奢で女性らしいデザインが特徴で、ギフトやデイリーアクセとして国内外で幅広く愛されている。
公式:https://www.ahkah.jp
店舗:全国百貨店に多数
価格帯:ピアス ¥20,000〜 / ネックレス ¥30,000〜
agete(アガット)|天然石 × アンティーク風

公式:https://www.agete.com
店舗:全国の駅ビル・百貨店
価格帯:ピアス ¥10,000〜 / ネックレス ¥15,000〜
天然石とアンティーク調デザインが魅力のデミファインジュエリー。手頃で上質な価格帯が旅行者に人気で、普段使いしやすい落ち着いた世界観が特徴。
Hirotaka(ヒロタカ)|NY×日本のモダンミニマル
NYで発表され、日本の職人によって制作されるモダンジュエリー。ミニマルで建築的なデザインが国際的に評価され、世界のセレクト店でも展開される日本発ブランド。
公式:https://store.hiro-taka.com/
店舗:丸の内店(東京都千代田区丸の内2-6-1)
価格帯:ピアス ¥25,000〜 / イヤーカフ ¥20,000〜
Shihara(シハラ)|構造美にこだわるミニマル
“線”や“構造”に焦点を当てたミニマルジュエリー。シンプルながら緻密に計算された設計美が際立ち、アート層から高い支持を集める現代的な日本ブランド。
公式:https://shihara.com
店舗:Shihara Tokyo(公式参照)
価格帯:ピアス ¥30,000〜 / ネックレス ¥50,000〜
noguchi(ノグチ)|欧州で人気の上品アンティーク調

控えめで詩的なアンティーク調デザインが特徴。欧州のセレクトショップで高い人気を持ち、上品で落ち着いた世界観が大人の女性に支持されている。
公式:https://www.noguchibijoux.com/
価格帯:ピアス ¥40,000〜 / リング ¥60,000〜
ANDO CLOISONNÉ(安藤七宝店)|七宝焼の老舗

公式:https://www.ando-shippo.co.jp/en/
店舗:名古屋市西区幅下1丁目(本店)
価格帯:ブローチ ¥10,000〜 / ペンダント ¥8,000〜
100字サマリー:
150年以上続く七宝焼の老舗。鮮やかな発色とガラス質の艶が魅力で、和の工芸を生かしたアクセサリーは海外ギフトとしても高い評価を集めている。
能作(NOUSAKU)|“曲げられる錫”アクセ

公式:https://www.nousaku.co.jp
店舗:富山県高岡市(本社直営)
価格帯:バングル ¥5,000〜 / ピアス ¥3,000〜
富山の鋳物技術を生かした“曲げられる錫”アクセが特徴。柔らかな金属光沢と独特の質感で、和雑貨・クラフト系バイヤーから注目されるブランド。
amp japan(アンプジャパン)|海外メンズに人気

公式:https://ampjapan.com/
価格帯:ブレスレット ¥8,000〜 / リング ¥10,000〜
ロックやスピリチュアルモチーフを取り入れたメンズアクセブランド。シルバーやレザーの個性的アイテムが海外、特に米国市場で高い人気を得ている。
Lamie
Lamieは、立体的で彫刻的なフォルムが特徴の日本デザイナーズジュエリーブランド。真鍮・シルバーを中心に、モード感と日常使いのバランスが良い独創的なデザインを展開し、セレクトショップやファッション感度の高い層から支持されている。
公式サイト:https://lamie-lamie.com/
所在地:Lamie Nakameguro Store 1-25-3, Aoba
■ 価格帯(目安):ピアス/イヤーカフ:¥10,000〜¥30,000/ネックレス:¥15,000〜¥40,000/バングル:¥20,000〜¥40,000
talkative(トーカティブ)

alkativeは、天然石の個性や断面を生かしたアート性の高いジュエリーブランド。大胆でモダンなデザインと繊細な職人技が調和し、個性的なスタイルを好む層や海外のハイセンスなバイヤーにも人気の日本発デザイナーズブランド。
公式サイト:https://talkative.jp/
店舗:東京都渋谷区神宮前5-13-2 1F
■ 価格帯(目安):ピアス:¥25,000〜¥80,000 / ネックレス:¥30,000〜¥150,000 / 天然石シリーズ:¥50,000〜¥200,000+
まとめ:日本のアクセサリーは「素材 × 技術 × デザイン」で世界に響く
日本のアクセサリーブランドは、パール・天然石・真鍮・錫などの多彩な素材、伝統からモダンまで幅広いデザイン、そして丁寧なクラフトマンシップによって、世界市場で存在感を高めています。
本記事で紹介した12ブランドは、
ハイジュエリー/ミニマル/デザイナーズ/クラフト/伝統工芸
とジャンル横断で魅力を持ち、
海外バイヤーにとっても、海外旅行者にとっても “選びやすい日本ブランド” ばかりです。
ぜひブランド公式サイトや店舗をチェックしてみてください。



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